【コロナ禍で激変!?】赤ちゃん旦那の飲み会事情…

コロナ禍の前は、飲み会の多かった旦那も2020年に、会社の飲み会がなくなり、飲みに行かなくなった方も多いでしょう。

逆に、コロナ禍でも、飲みに行っていた方はいるでしょうし、最近はコロナ明けムードもあって再び飲みに行く旦那さんも多くなっている印象です。

コロナ化を過ぎたい今、夜の街はどうなっているのか？妻目線ではわからない情報も含め紹介します。

また、感染して旦那が持ち帰らないための対策も紹介します。

コロナ禍以降の夜の街はそうなっているの？旦那の飲み会は大丈夫？

旦那は、よく飲みに行っているけど、普段飲みに行かない奥さんは、今の飲み屋街や、夜の街の状態がどうなっているのか知らない方も多いと思います。

そんな方のために、2023年の今の夜の街の状況を紹介します。

まず、今でも多くの居酒屋では、店舗に入るときに店員さんが、アルコールを要求し、検温も要求するところが多いです。

昼間のスーパーやドラッグストアでは、設置しているだけで、あとは任意！というところも多いのでその点では夜の街の方が厳重です。

昼間のファミレスや喫茶店よりもしっかりしているお店の方が多いです。

アルコール消毒や検温に関しては、このような対策度合いです。

なぜ夜のお店の方が厳重なのかというと、コロナ禍まっただ中に営業できなかったことが多いからでしょう。

そうするに、感染対策をしっかりとしないと、営業できなかったので、その習慣が今でも出ているということです。

昼のスーパーやドラッグストアは、コロナ禍でも営業できたので、そこまで厳重にしていなかったので、働いている人の認識も居酒屋よりは低いのかもしれません。

なので、アルコール消毒と、検温に関しては、昼のお店よりしっかりとできていると思っていいでしょう。

店内のにぎやかさは戻っている！

とはいえ、居酒屋は、話をして盛り上がる場所です。

コロナ禍の真っただ中であれば、黙食といわれたり、話が盛り上がっていると店員さんが注意に来たのですが、今はそのような対応はありません。

店員さんも、以前のように大きな声でオーダーを言ったりしています。

もちろん、マスクはしているので、そのあたりの感染対策は、万全ですが。

なので、一緒に飲んでいる人の中に、感染者がいるとうつる可能性は高いです。

キャバクラは、マスクなしのところも、、、

キャバクラは、顔が商品の一部のようなものです。

店舗内は、マスク対応が上品な店では当たり前なのですが、一部店舗では、マスクなしもあるとかないとか…

実際、見送りの時はマスクをしていない方も多いです。

まぁ外だからでしょうね。

【コロナ感染しないために！】赤ちゃんがいる旦那の飲み会対策

まず、飲み会にはいかないといけないものとして考えましょう。

行っていないのであれば、問題はないわけですし、この記事を見ている方もいないでしょう。

アルコール消毒を念押ししておく

まず、アルコール消毒をしっかりとするように言いましょう。

周りの人がしていなかったり、お店がアナウンスしない場合にしない方も多いです。

少しでも予防できるようにしておきましょう。

帰宅後に、必ず手洗いしてもらう！

帰ってきたら、必ず手洗いしてもらいましょう。

あと、スマホを服など、よく触っているものを一緒にきれいに数ることも重要です。

また、酔ってそのまま寝る方もいるかもしれません。

外に出ていた服でリビングでくつろいだり、そのまま寝ないように注意しましょう。

帰ったらすぐにお風呂に入ってもらう方がいいですね。

感染状況を見て、飲み会に行くのを制限してもらう

これからも感染が増えることはあるでしょう。

なので、感染者が増えてきたり、医療崩壊が危惧される状況になった場合は、そのことを伝えて、飲み会に行くことを制限しましょう。

コロナ影響を受けない仕事をされている場合は、奥さんよりも鈍感なことが多いので、旦那さんに今の状況を伝えてあげることも大切です。

赤ちゃんができたからと言って飲み会に行かないと出世できない

出産直後や、安定するまでの間に、家庭に重点を置くことは重要です。

ただ、今後のキャリア形成や旦那さんの出世を望むのであれば、上司や同僚、そして後輩との飲み会は重要です。

一部業界では「飲み会で重要事項は決まる！」とも言われています。

なので、飲み会に出れない人は出世しないということも当たり前に起こります。

また、罪悪感を持ちながら飲み会に行っている旦那さんも多いので、

そのあたりはお互いに理解して、将来的な出世をお互いに描きながら仕事もプライベートもバランスを取っていきましょう。

あなたたち夫婦が、何に重点を置くかが重要です。

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